企業の採用動向②

こんにちは

前回に引き続き採用動向を見ていきましょう。

 

まず採用の方法とポイントです。

 

ほとんどの企業は日本人の学生と

同じプロセスで採用しています。

 

しかし、今後は留学生向けの採用方法が

出始めるのではないかと言われています。

 

なぜかというと、

これまでは留学生の採用人数が少なかったので、

特別な方法はとってなかったのですが、

今後は採用人数が増えると予想されているからです。

 

また採用する際のポイントは、

最も重視されているのは「面接」と「日本語能力」です。

やはりコミュニケーション能力が必要とされています。

 

具体的に必要とされる日本語能力は、

BJTビジネス日本語能力テストの評価で

J1かJ2以上のレベルが必要とされています。

 

日本語能力検定1級相当の日本語能力が求められます。

 

またSPIは重視していると重視していない企業が

同じくらいの割合となっています。

 

備えあれば憂いなしというように、

対策をしておくことに越したことはないでしょう。

 

希望の企業がSPIなどを実施しているかも、

早めに調べておきましょう。

 

今回までが企業の採用動向になります。

採用動向はかなり重要なポイントですので、

しっかりと押さえておきましょう。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

企業の採用動向①

こんにちは

今回は企業の採用動向を様々な面から見ていきましょう。

 

まずは採用国籍と学籍です。

国籍では現状で最も多いのが中国、

次いで韓国・アメリカが多く採用されています。

 

日本企業が進出している国を中心とした採用のためだと思われます。

しかし、近年では上位の国籍は半減していき、

ベトナム・インドなどのアジアの国の人材が求められるようになってきています。

 

また国籍は特にこだわらないと半数の企業は答えていますので、

前回見たように優秀な人材を国を問わず求めているのでしょう。

 

学歴では、

学部卒、修士卒がほとんどを占めています。

博士卒までいくと新卒採用ではなく中途採用になり、

就職のハードルが高くなるようです。

 

次に採用職種と勤務エリアを見ていくと、

採用業種では研究開発、システム開発・設計

営業・販売、国際業務の4つの職種が多いです。

 

今後は事務職やマーケティングなどが多くなると思われ、

国際化の傾向が見られます。

 

勤務エリアでは、

東京が圧倒的に多く、次いで東京を除く関東、海外、大阪

が多くなっています。

特に非製造業では東京に集中しています。

 

次回も企業の採用動向をみていきます。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

企業の採用目的

こんにちは

前回から企業側の視点で就活を

見るとどう見えるのかを書いてきました。

 

今回も企業が留学生を採用する目的を、

見ていきたいと思います。

 

採用の目的は、就活生にとっては

とても重要で企業の求める人材が見えてきます。

 

日本企業が留学生を採用する目的で

最も大きい理由は、

『国籍問わず優秀な人材を求めている』

ということです。

 

企業が優秀な人材を求めるのは当然のことですね。

競争力保持のための高度外国人人材の受け入れは、

政府も推進しているのです。

 

次の大きな理由は

『進出先とのブリッジ要員として採用』

これは海外との取引などの業務を行うために、

架け橋となる人材を求めているということです。

 

日本の文化も理解し、母国との良好な関係構築への貢献が

できる人材として期待されているのです。

 

3つめは

ダイバーシティ要員の一環』

これは近年で評価され始めた考え方で、

あえて留学生などの多様な背景をもつ人材を

意識的に取り込むことによって、

組織の活性化などを促すという考え方です。

 

これに関しては、留学生というだけで

評価してもらえるので得と言えるかもしれません。

 

大きくはこの3点が企業の採用目的です。

日常業務をこなす優秀さはもちろん

グローバルなコミニュケーション能力を

求められているということです。

 

これらの点を意識しながら就活を行っていきましょう。

 

次回も採用に関する点をいくつか見ていきます。

 

読んでいただき、ありがとうございました。